昨夜は吉君とお付き合いで幸ちゃん



愛ちゃんの兄弟と思われる大地君を病院に連れて行きました。

大地君、結構食べてくれるので投薬を続けて元気になってもらいます。
入院中の愛ちゃんは体重が増えないそうで下痢もまだありまだ退院できません。


吉君と大地君に目薬と飲み薬をいただきました。



マンソンが出たさとるくん。
病院に連れて行きたいのですが無理にキャリーに入れたくないのでとりあえず薬をいただきました。

よく食べてふっくらしてきました。
でも薬だけきれいに残す天才です( ；∀；)




スーパーの駐車場で保護された美桜ちゃんは吐くのが止まらないそうです。
昨日吐き気止めなどの注射をしてもらいました。止まるといいね。
で、今日捕液に行ってきました。




体重も減ってしまいました。
こんなに小さいのに車がびゅんびゅん走るあんな場所に捨てられて、どれだけ怖かったことか。心身共にショックから立ち直って元気になろうね。



Ｓさん宅のＱ太郎君。

かっこいい～！　体重は８ｋｇ？だったかな？　ゴージャスです！
どことなくカポネに似ていますね。




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今日は早朝から電話があり、先週相談があってＴＮＲできた現場で捕獲できなかった１匹が捕獲できたとの連絡でした。

病院に連れて行き、夜に迎えに行ってエサやりさんの庭でリリースしました。
まだ若い子です。車に気を付けてね。



その後からなつめちゃん（みまちゃん）の正式譲渡をしてきました。



気の強い三毛猫のなつめちゃん。
４歳の娘さんとはそこそこ心を許している感じだそうです。

一筋縄ではいかないなつめちゃんを受け入れて家族にしてくださりありがとうございます！




みうちゃんも頑張るのよ！！



今日は朝ご飯も食べないカポネ。
２度吐きました。

ストレスなのか、心配です。
夜にはパウチを完食しました。様子を見ることにしてなるべく撫でたりして寂しくないように気を付けます。




チビたちと同じ日に頼まれて保護した彼は「仁」じん　　くんと名付けました。

耳を倒して警戒しています。
人間はまだ怖いようですがごはんはいつも完食で足りないほどです。
今朝下痢をしたので検便に出しましたが、虫はおらず胃腸炎？のようです。
保護猫ちゃんに多い展開ですね。
整腸剤で様子を見ましょう。



こちらの兄妹は

無言で遊んだり眠ったり微笑ましいです❤


吉（きち）くんはまだ目薬が必要です。

幸（さち）ちゃんは吉君よりも体重が１４０ｇも多いので食べるのが早くしっかりしています。
ほっぺのほくろがチャームポイントですね。



クロちゃんは木曜日に膀胱炎の再発で入院してしまったり、ごんも口内炎の注射から１か月が経ちましたので身を隠してしまっています。
明日夜に病院に連れて行くようですね。


ちょっと体調を崩す子が続出で病院通いが続きそうです。





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お天気が続いていましたが今日は雨の予報でした。
朝から降り出して,お外暮しの子たちはウッドデッキで雨宿りです。

この写真には３匹写っています！
足だけが２匹。
どこかわかりますかあ（笑）


頭隠して足隠さず・・・ですね。ロッキーとビビアンです。

ちゃいろはちゃごくんです。






保護猫部屋の小窓からのぞく私を見るマルタくん。お行儀よく座っていますね。
兄妹のミーちゃんは両親の部屋を出たり入ったりしています。
出たところでビビアンが意地悪でミーちゃんを追いかけます。
後ろ足を以前骨折して変形したままのミーちゃんですから必死で逃げるのです。

そんな時マルタが現れてビビアンを威嚇して止めさせたことがありました。
それを見ていた両親は感動していました！
男気のあるお兄ちゃんのマルタです。



玄関前に自動給餌の装置を置いています。
ＴＮＲした猫たち、熊五郎、サード、トキオ、ルイと脱走したペギー、マニがお腹を空かせないように置きました。
自動撮影のカメラも設置して誰が来たかも記録しています。


一昨日は見知らぬ二人組が夜半に来ました。
真っ白い子と茶白の仲良したち。
２匹で順番に譲り合いながら食べていました。偉いですね。


そしてこの子

白黒の男の子。去勢済ですが耳カットはしていません。
馴れていてスリスリします。
玄関から入ろうともします。
可愛らしい声をを出してお話出来ます。


おそらくこの先の食べ放題？のお宅の子かな？
みな口コミで来る子が増えてしまいました。



今日は２週間前に保護主さんが手放した兄弟２匹のトライアルに連れて行きました。
もう寂しがり屋で引っ付き虫の２匹。

そばにいればゴロゴロしてくっつきます。
かわいすぎる❤





トライアル先は小４と小６のご兄妹のいらっしゃるおうちです。
猫アレルギー検査も受けてくださいました。

たくさん可愛がってもらって幸せになるのだよ！
その前のトライアル期間、いい子にできるかな？出来るよね！



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３腹で子猫が８匹いたというほぼ崩壊現場。
近隣の人の、車に猫が乗って傷をつけられているという苦情から行政が視察し、ボランティアも視察したところで私に子猫預かりの依頼が来ました。

８匹の子猫のうち６匹はその苦情した男が連れて行ったそうです。
欲しい人がいるからと。車の修理代を支払えと数回来た挙句のこと。

それが誰なのかはその家の人も近所の誰かとしかわからず、苦情した人の個人情報は行政は一切明かしません。
ならばその子たちがどうなったのかを確認してほしいと懇願するも、そこまでの介入はできないと。
腹立つ。６匹の子猫の命ってそんなに軽いのか？
事なかれ主義でマニュアル以外のことなど関わろうともしない。


まあ行政が「連れて行った６匹の子猫どうなりました？」と聞いたところで
「ああ、全部欲しい人が見つかってもう居ませんよ」　　でおしまいだろうけど。


この男が本当に連れ去ってから２週間で里親探しをして子猫たちがそれぞれ幸せに巣立ったのか、車を傷つけられた事の腹いせに捨てたのか殺したのかわかりません。
想像で物を言ってはいけないのですが、最悪のことしか頭に浮かびません。

人を呪わば穴二つ・・・そうかもしれませんが呪わずにはいられないです。



一人ぼっちで夜を過ごした昨日保護したこの子。
目が開ききっていません。


もう一匹のことが心配でキャリーと洗濯ネット持って昼休みに崩壊の家に行きました。
ほどなく捕まったと連絡があって引き取ってきました。
６匹の子猫が居なくなってから、別の母猫が庭で暮らしていたこの２匹を家の中に運んできたそうです。


部屋の中にいたら６匹と同じような目にあっていたでしょう。
幸運な子たちです。

仕事が終わってから病院に連れて行きました。
昨日保護したのは７００ｇの男の子。
今日保護したのは８４０ｇの女の子。
後ろが男の子です。


目の腫れが酷くて軟膏タイプの薬をいただきました。
ビブラマイシンのシロップも出るはずが渡されないまま帰宅してないことに気づきました。軟膏の袋に入っていると思っていたのに。





２匹一緒にゲージに入りました。
ゆっくり休んで元気になろうね。

色々なことがあって時間があっという間に過ぎた一日でした。
構ってほしい子たちがたくさんいるのに、向き合ったりする時間がなさすぎです。
飼い主が入院するので引き取った１０か月の子たちは寂しくて暴れています。

本末転倒になってしまう。この辺りで猫の保護も限界です。
これから先の保護依頼が怖いです。
ぜひ預かりという形でお手伝いいただけないでしょうか。





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昨夜保護依頼の連絡がボラさんからあり、３腹８匹の子猫がいると聞きました。
ところが今日現地を見に行くと６匹の子猫は近所の人に渡したとのこと。
隣の駐車場に止めた車に傷がつき修理代を請求に来た男性が、子猫を欲しい人がいるからと捕まえられた６匹を連れて行ったのだとか。

既に２週間近く前のこと。

その隣のマンションは単身者向け？管理会社の表示もなくその人物が誰なのか、子猫たちがその後どうなったのか全く分かっていません。

今回の案件は役所への苦情が発端です。
苦情を出した人物の連絡先は「個人情報」という法に守られ教えてもらえません。
捨てられたのか殺されたのか、かいがいしく育ててくれているのか？
せめてその最後のもしかしたらに賭けたい気持ちではあるものの、そんな奇特な人がいるのだろうか。


大人猫５匹は避妊去勢を済ませて今日リリースだそうですが、残り２匹の子猫は１匹が捕まったもののまだ１匹は見つかっていません。

認知症の妻にご主人。７０代だそうですが日々暮らすのがやっとという印象を受けました。
猫どころではないけれど家の中には猫が５匹、出入りしているのです。




７００ｇの男の子。
捕まらなかった君は運がいいのだね。
一人で寂しいのかピ～ピ～鳴いています。


大家族からのいきなりの独りぼっちだものね。
６匹の生存を信じよう。でないとやりきれないよね。




そしてこの子の引き取りと一緒に連れて来たこの子。

別の現場で捕獲された子です。
３歳くらいの男の子。
半長毛さんでおとなしい子です。
パッと見女の子のようです。


リリースする前に「この子どうかしら？」とボラさんに尋ねられて、引き受けてしまいました。


６匹の子猫のことがあり、胸が苦しくなってしまいました。
リリースして苦労させるより、家猫として幸せになってほしい。
せめてもの願いです。



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