見知らぬ番号からの着信がありました。
マッスーの目撃情報？　保護依頼？


保護依頼でした。
譲渡会場をお借りしている病院経由での案件です。

推定8月1日生まれの雄の茶白猫。
10月末に1匹だけ庭で鳴いていてかわいそうに思われてご飯をあげたら居つくようになり保護されたそうです。


お子さんやワンちゃんもいてこのままの保護が難しいとのことで、30日の土曜の譲渡会で引き受けることにしました。


茶白猫が多いです、今年は。


譲渡会は9ゲージが限界です。
びびりで内向的なハンナはしばらく譲渡会に出ていません。
馴れていて出そうな子優先です。


今回引き受ける子、人馴れもばっちりだそうです。
どの子たちにもご縁がつながるといいですね。



12歳になるごん、月一回の口内炎の注射をしたばかりなので絶好調？


大好きななるとくっついています。
注射を打つ前はどこかに身を隠してしまい、姿を見ることが少なくなります。
それがそろそろ注射を打たなくちゃのサインです。




ステロイドの副作用で皮膚が薄くなってきていると先生がおっしゃっていました。
心臓にも多少の雑音が混じってきました。




この吸い込まれそうな美しい瞳、神秘的で大好きです。




長生きしておくれよ。




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